こんにちは。
栄養士の阿部です。
私は、先日東京ビックサイトで開催された「第38回フード・ケータリングショー」の視察に行ってきました。
「フード・ケータリングショー」とは外食、給食・宅配サービス業界等に向けた商談専門展示会で、
毎年開催されています。
当社も加入している、公益社団法人日本メディカル給食協会の展示ブースでは「栄養指導・栄養相談」を
実施しており、メーキューの管理栄養士も相談員として活躍しました。
会場はとても広く、このブースを探すのが大変でしたが・・・やっと見つけたいつもの仲間!!
ずっとしゃべりっぱなしで喉がカラカラと、頭が下がります。<(_ _)>
ピンクの白衣を着た管理栄養士が肌診断・血管年齢・栄養相談と対応していますが、相談希望者が多く
行列ができていました!!
人が溢れる中、私も診断してもらいました。
さて、
結果はそこそこ?!でした。
が、やはり年齢もあるので、今後は更に食習慣や生活を見直していかなくてはと
やる気スイッチが入りました☆
私も栄養士ですが、人にみてもらうと新たな気づきがありいいものですね。
・体は食べ物で作られる。
・身体に出ているサイレンを見逃さず、健康維持に必要な栄養素を摂りいれる。
・「食」は自身の源であり、生きるうえで最も大切なこと。
これを伝えるのが私たち栄養士の仕事!!
そんな素敵な仕事なんだと実感しました!!
以上、フードケータリングショーの報告でした。
次回もお楽しみに♪